よくある質問

相続人がアメリカ人!?

アメリカでは出生や婚姻があると州の役所に登録することを義務付けていますから、相続人がアメリカ人の場合には、本人が州の役所又は郡の支局に出向いて出生証明書、婚姻証明書を交付して貰います。これが戸籍の代わりになります。
不動産の登記申請などではそれらの訳文が必要です。訳文は裁判所公認の通訳などに依頼しますが、翻訳者は公証役場 (Norary Public)に訳文を持参し宣誓供述書(Affidavit)を作成して貰いもらい添付します。
更にパスポートと自動車免許証の写しも送って貰えば万全と云えます。

イ 出生証明書 CERTIFICATE OF LIVE BIRTH
父と母のデータの他、出産時間、出産した病院名、立会人医師の証明と住所やサインがあり、戸籍の記載内容より遙かに詳細です。

ロ 婚姻証明書 CERTIFICATE OF REGISTRY OF MARRIAGE
新郎新婦のデータの他、州の結婚許可証の記載、証人のサイン、結婚式を執り行った牧師の証明、州の登録受理者のサインがあります。

ハ 宣誓供述書 AFFIDAVIT
翻訳した人が公証人の面前で宣誓の上、住所、経歴などを陳述し、それを公証人が記述して供述書を作成します。それに翻訳者と公証人がサインし、公証役場スタンプが押されます。

結局、遺産分割協議の場合ならサイン証明付き遺産分割協議書・出生証明書・婚姻証明書・訳文・宣誓供述書(Affidavit)でワンセットの相続証明書類になります。  

Tag :
作成: